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2010.6.30
「一年を顧みて」
会長 西村 勝 君
本日は2009年7月1日の初例会後48回目で最終例会であります。第85代の会長として責務を全うできたか分かりませんが、全会員の皆様のご指導ご協力により何とか大過なく過ごせたことに心からお礼と感謝を申し上げます。特に、副会長、幹事、S.A.A.、会計をはじめ理事・役員の皆様には至らぬ点をカバーしていただき感謝で一杯です。
歴代の会長は年齢、社会経験、見識から言っても立派な方ばかりにも拘らず、未熟な私が会長を務めることになろうとは想像すらできませんでした。とはいえ覚悟を決める中で自分らしさとは何かを考えた場合、とにかく行動することではないかと思い、「みんな一緒に行動しよう」をテーマに掲げました。そして、若い人を中心にその補佐役として先輩会員の方に指導と、育成を図ってもらえるような組織作りを考えました。更に今年度は、京都ロータリークラブから18年振りに富田ガバナーを輩出することになり、地区大会のホストを引き受けるというプレッシャーも大きいものがありました。
このような思いで出発したわけですが、ここで1年を振り返り総括します。
- 例会運営はS.A.A.及び京都ホテルオークラのご協力により美味しくて満足いく食事のお蔭で和やかに進行できたと思います。ただ私の不適切な言動でご迷惑をおかけしたこともありここにお詫び申し上げます。
- 会員数は184名から1名増加しました。目標は10名増でしたので残念です。
- 親睦の機会を増やすため、I.D.M.を年3回から5回にしましたが1回あたりの参加者が減ることなく盛り上がり、親睦の輪がより広がったのではないかと思っています。
- 奉仕活動としては例年の活動の他、姉妹クラブの漢陽ロータリークラブとの共同事業(マッチング・グラント)として日韓老人養護施設「故郷の家・京都」にリフト付き車等(総額4万4千ドル)寄贈できたことを嬉しく思います。その他フィリピンからのG.S.E.5名の受入も大変でしたが、国際奉仕、財団の皆様のお蔭で無事終えることが出来ました。
- 地区大会ではホストを務めることになりましたが、富田ガバナーの指導の下、今までにない大会運営となり大成功に終わったことは大会委員長、実行委員長はじめ会員全員のご協力のお蔭と思っております。
- 終りにあたり、残念ながら逝去されたお二人の会員稲岡宗傳さん、岡本光弘さんのご冥福をお祈り申し上げます。
それでは次年度会長佐々浪さんにバトンタッチいたします。佐々浪さんのご活躍と、ご健康を祈念し退任の挨拶とさせて頂きます。
京都ロータリークラブ
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