「オリックスと私の半生」池尻 曉則 君
オリックスは今年で創立60年、私は入社29年目で、会社の半生を経験していることにもなりますので、私の半生と重ね合わせて紹介させていただきます。
私は1996年新卒社員としてオリックスに入社しました。当時は1995年にオリックス・ブルーウェーブがパリーグ初制覇、翌1996年に初の日本一を達成した時代。私の初任地での初仕事は倒産先から引き揚げてきたコピー機を磨くこと。それが私の社会人としてスタートでした。
その後、希望通りの異動というわけではありませんが、福井、大阪、富山、千葉、広島、東京本社を経て、昨年8か所目の勤務地として現在の京都支店に着任しました。その間、会社としては世間を騒がせる話題も度々ありましたが、私自身も赴任した各地で様々な事業を経験させていただくことによって、営業もゴルフも人としても少しは成長できたかなと思っています。
京都においても更にいろいろな経験を積み、皆さんのお役に立てるよう頑張っていきますので、引き続きよろしくお願いいたします。
「想続・伝統承継のためのメッセージ」水原 健介 君
水原事務所としては5代目であり、土地家屋調査士をしております。
学生時代は野球部に所属。専修大卒業後は千葉県警におりました。水原事務所に勤めたのち東京の調査士法人に5年間、その後3年間法務局に在籍していました。
本日は、法務局に勤務した経歴から、【想続・伝統承継のためのメッセージ】と題しまして、今年4月1日から開始した相続登記の義務化等について話します。
相続は、争続・争族と表現されることもあります。そうではなく、想いをつないでいただく・心を込めるという意味を持たせて、「想続」と表現いたしました。なぜ任意であった相続登記が義務となったか。それは所有者不明土地が、あまりにも増えているからです。全て合わせると九州本島の面積に相当し、現状のまま放置すれば、さらに拡大する公算です。
このままでは、公共事業等に支障があるため、相続登記義務化などの法改正がされました。違反した場合は10万円以下の過料が課される可能性があります。
何かの参考になれば幸甚です。
スピーカープロフィール

池尻 曉則 君
オリックス㈱ 京都支店長
ご出身は広島県。小学校まで広島県、中学校は熊本県、高校時代から千葉県で過ごされました。大学をご卒業後、オリックスに入社され、以後 東京、福井、大阪、富山、千葉、広島、再び東京を経て、京都に赴任されました。東京に奥様とお二人のご息女がお住まいで、ご自身は単身赴任中。趣味はお酒とゴルフで、共に一人でも楽しめるタイプとのこと。京都に来られてからは、寺社仏閣巡りとランニングに挑戦中だそうです。
水原 健介 君
水原事務所 所長
東京都のご出身。小・中・高は世田谷区で過ごされました。ご家族は、奥様は元京都R.C.会員の水原醇氏のご息女で、2人のお子様がおられます。過去の勤務地は千葉県警察、京都・東京の調査士法人、千葉地方法務局、京都地方法務局だそうです。 ご趣味は映画鑑賞。興味はお仕事柄 土地と土地との境界、建物が登記されているかどうか、反面 大谷選手の活躍ぶりには日頃から注目されているとのこと。