例会プログラム

例会報告

―世界ローターアクト週間に因んで―「私の青春、ローターアクト。」

2026年03月04日

スピーカー: 京都ローターアクトクラブ 会長/ 前田 嘉生 氏

過去編では誕生から現在に至るまで説明をしました。2004年に鹿児島県霧島市内の丸尾温泉郷という高千穂の地に生まれ、幼稚園・小学校・中高一貫校を経て、2023年に同志社大学政策学部へ進学しました。同年10月にはロータリアンである父の勧めと、父の知人である吉岡直前代表の紹介をきっかけに京都ローターアクトクラブへ入会しました。初めて参加したホテルオークラ京都での例会の食事の特別感が、入会を後押ししてくれました。

大学1回生の時からゴールドジム京都今出川店に入会し、筋力トレーニングを週3~4回のペースで行っています。また、ラーメン屋「一蘭」の味が忘れられず、大学1回生の10月より一蘭でアルバイトをはじめました。

現在は京都RACの会長として、13名体制のクラブで「Involution」をテーマに活動しています。これまでの主な経験として、京都RAC55周年記念式典やチャリティーお茶会、地区親睦会の実行委員長、海外研修、RYLA参加、京都R.C.創立100 周年記念式典など、多様な行事に関わってきました。例会では漬物体験、酒造見学、陶芸体験など、京都ならではの学びの機会も多く、財務活動として壬生寺節分会にも参加しています。2026-27年度には地区RA代表として活動する予定で、役割の幅をさらに広げています。

未来編では、ローターアクトを通じて得た「縁」と「挑戦する力」が大きな財産であると話しました。幹事から地区会計など、そして次年度の地区代表と、段階的に挑戦を重ねる中で、自分の成長を実感し、できなかったことができるようになる喜びや、挑戦によって得られる失敗の経験も成長の糧になっています。これらの経験は、社会人として次のステップへ進む際の“エンジン”になると考えています。

最後に大学での研究について触れ、「京都の老舗企業に学ぶ経営観や価値観の継承、利他の精神」をテーマに研究していること、そして京都ロータリークラブでの出会いから実際の経営者の視点を学ぶ重要性を感じたことを説明しました。京都企業が長く続いてきた背景にある「変わらないもの」と「変えてきたもの」を探っています。

スピーカープロフィール

前田 嘉生 氏
京都ローターアクトクラブ 会長

2004年生まれ、満21歳。鹿児島県霧島市のご出身です。2023年4月に同志社大学政策学部入学を機に京都へ移住。同年9月に京都ローターアクトクラブへ入会、2024‐25年度クラブ幹事・地区京都南Bゾーン代表、2025‐26年度クラブ会長・地区会計、2026‐27年度ローターアクト地区代表予定。筋トレを趣味とし、一蘭のラーメン好きが高じて現在、其店でアルバイト中。大学では、京都の老舗企業に学ぶ経営理念を研究テーマとした論文に取り組み、特に承継問題に関心をお持ちです。