例会プログラム

例会報告

―新会員スピーチ―

2026年05月20日

スピーカー: エス・ワイ興産㈱ 代表取締役社長 八木 律 君 / 大谷事務所 事業主 大谷 正矩 君

「私が京都にもどるまで」
八木 律 君

昨年4月に松浦俊海様、市川誠様のご推薦を賜り入会させて頂きました八木です。

私は甲子園で生まれて京都に戻るまでに引っ越しを19回しました。

3ヶ所目の西宮で野球に興味を持ち、中学から本格的に野球を始めて大学まで野球が中心の生活でした。また高校3年間はご縁で山口南ロータリー会員であった父の友人の下宿にお世話になり、大学では一橋大野球部と交流のあった広島商業での野球合宿という貴重な経験も致しました。

新日鉄での会社生活で特に印象深かったのはボンディングワイヤー会社在籍時代で、金取引等に四苦八苦しつつ、様々な経験をさせて頂きました。

勤続30年を過ぎた令和6年12月、休職を期に京都にようやく戻ってまいりました。

最後に前の会社を退職した私にとって京都ロータリークラブこそが社会への貢献などに取り組む最善の場であると思っておりますので、そのことを意識して今後も京都ロータリークラブの活動に取り組んでいきたく、引き続ききよろしくお願い致します。


「自己紹介」
大谷 正矩 君

私は、左京区生まれ、父の転勤に伴い広島県に移住。そして早稲田大学を卒業後、三井物産に勤務しました(勤務地:東京、New York、Sydney)。その後、Sydneyにて独立。シドニーでは約40年間生活しました。1995年にRotary Club of Northbridgeに入会し、会長(1999-2000)をお引き受けしました。

父側祖父 大谷國吉は津和野出身。京都帝国大学医学部卒業し、29歳で熊本医学専門学校教授就任(現在の熊本大学医学部)。その後、熊本にて大谷病院開業。父 大谷敏夫は、京都帝国大学医学部卒業。広島大学医学部小児科教授、同病院長を務めました。

母側祖父 足立文太郎は、解剖学者です。京都帝国大学医学部解剖学部教授。伊豆湯ヶ島出身で学士院会員をし、戦時中にドイツよりゲーテ勲章受章を受賞。現在もフランス領Strasburg大学解剖学部450年の歴史の中で「One of 7 Greatest Doctors」として図書館の一番上に写真が掲示されております。伯父の井上靖は京都帝国大学を卒業後、毎日新聞に勤務。その後小説家になり世に出ていきました。井上靖夫婦は私の結婚式の仲人です。

生まれ故郷 京都で、京都ロータリークラブに入会させていただき、大変光栄です。

スピーカープロフィール

八木 律 君
エス・ワイ興産㈱ 代表取締役社長

兵庫県西宮市生まれで、お父様の仕事の関係で横浜、西宮、長岡京、山口に居住されました。一橋大学をご卒業後、新日本製鉄に入社され、福岡、東京、埼玉、フィリピン、山口を経て、2024年12月に京都に戻られました。所属された会社は、出向、分社化、社名変更、合併等をされたため、社名が8回変わっておられます。中学から大学まで野球に励まれ、就職後も30歳前まで草野球を楽しんでおられました。現在のご趣味は、読書、掃除、温泉、旅行です。

大谷 正矩 君
大谷事務所 事業主

1937年 京都のお生まれで、戦時下でありながらも穏やかにお過ごしでしたが、京大 小児科医のご尊父の南方派遣に伴い、ご尊父の実家 熊本市に移住されました。直後から空襲と無差別機銃掃射、深刻な食糧難を経験、「平和の尊さ」を身をもって痛感されることになりました。その後の三井物産在職中には、東京・N.Y.を経てオーストラリアに赴任され、ビジネス・プロジェクトの立ち上げや開発など二国間経済関係に貢献、AJBCC(日豪経済委員会)にメンバーとして迎えられ、またノースブリッジR.C.に約30年在籍、1999~2000年度に会長を務められました。