例会プログラム

例会報告

「感謝を胸に励んだロータリー!」

2026年08月19日

スピーカー: 2022-23年度会長/ 長谷川 忠夫 君

1989年に京都ロータリークラブへ入会以来、先輩や仲間に支えていただきながら、様々な役職を経験してきました。入会当時から現在まで在籍する仲間もおり、振り返ると素晴らしいご縁に恵まれたことを実感します。

始めは親睦活動委員会に所属し、1993年には副幹事を務めました。当時は京都ホテルが改装中で、例会は東急ホテルで開催されており、毎週の準備に加え、事務局の方を車で迎えに行き、資料を運んで会場へ向かい、終了後は送り届けるという一年でした。お客様へのお土産を誤って別の方に渡してしまい、自費で買い直して届けたこともあり、今では懐かしい思い出です。

1994年にはローターアクト委員長を務め、祇園祭1200年を記念する行事にも携わりました。若いメンバーとともに行事を支え、巡行では先導を務めるなど、貴重な経験をしました。この時の若者が、その後もロータリアンとして活動を続けている姿を見て、青少年を育成することの大切さを実感しました。

1996年頃からは京都府物産協会の専務理事を約10年間務めました。全国の百貨店で京都の物産展を開催する仕事で、年間50回ほどの催事に関わり、全国各地に出張しました。そのため例会への出席が難しい時期もありましたが、京都の産業や文化を全国に紹介する貴重な経験となりました。

その後、2007年には会場監督、2008年には幹事を務め、多くの仲間に支えていただきながらクラブ運営に携わりました。ロータリー研究会では京都の物産を紹介するコーナーも担当し、商品が好評を得たことも印象に残っています。先輩方との交流を通じて、京都の文化や様々な人とのつながりを深めることもできました。 私が会長の時は「感謝の歯車」をテーマに掲げました。奉仕することで感謝の心が生まれ、感謝がまた次の奉仕につながります。ロータリーの歯車も、一つでは空回りしますが、互いにかみ合うことで大きな力になります。これからも仲間とのつながりを大切にし、感謝の歯車を回しながら、クラブの発展と地域への貢献に努めていきたいと思います。

スピーカープロフィール

長谷川 忠夫 君
2022-23年度 京都R.C.会長
㈱長谷川松寿堂  代表取締役社長

職業分類  紙製品小売

1989年3月1日 京都R.C.入会
1993-94年度  副幹事
2007-08年度  会場監督
2008-09年度  幹事
2019-20年度  副会長
その他、多くの理事等 歴任。

他団体ご就任は、
八坂神社清々講社 幹事長
(公社)京都府物産協会 元会長