「地域創生SDGsと官民連携」柳 義彦 君
昔から「地方創生」という言葉はよく使われていますが、昨今は「SDGs」「脱炭素(グリーン)」という考えが加わり、地方創生に向けた着眼点(切り口)が多様化しています。
切り口の多様化は、これまで地方創生を主導してきた行政だけでは、知見面・資金面で対応しきれない状況を生み出し、「民間の知恵」の重要性が高まっています。
先端研究、スタートアップ、脱炭素…様々な領域で、それぞれの地域資源を活用し、民間の技術・研究シーズを組み合せ、社会実装を目指す官民連携の動きが見られます。
当社も微力ながら、京都における地方創生(地域エコシステムの構築)に向け、自治体、企業様と連携しながらお手伝いしています。
京都にはスタートアップなどの新たな力と歴史伝統を背景とした魅力あふれる財産が数多く存在します。
個人的にも終の棲家となる(予定)の地元京都に少しでも貢献できればと思い、日々精進しています。
「天使か悪魔か モヤモヤGPT 7つのキーワード」藤賀 三雄 君
チャットGPTが話題だ。日々のメディアで生成AI(人工知能)関連のニュースを見ない日はないというくらい。ある時は人知の及ばない先端領域における発見で人類に福音をもたらす天使のように、そしてある時は世界を混乱におとしいれ、人類を滅ぼす悪魔のような存在として。
1つだけ確かなことは、猛烈な勢いで生成AIが進化を始めたということ。そしてもう後戻りはできないということ。インターネットの黎明期、「世界が変わる。ネットはビジネス界に落ちた隕石(いんせき)だ」と社内に警鐘をならしたのはソニーの出井伸之(元社長)さんでしたが、生成AIは人類にとって火や電気の発見に匹敵するという人もいる。
果たしてどうなのか。モヤモヤするチャットGPTを7つのキーワードで読み解いてみる。
大きな懸念の1つは「ディープフェイク」の氾濫だ。あたかも本物のような芸術作品が、あたかも真実のようなニュースが簡単に捏造され、SNSに氾濫する。既存のメディアはこの変化をどう受けとめ、どう向き合おうとしているのか。
スピーカープロフィール

柳 義彦 君
三井住友信託銀行㈱ 執行役員 京都支店長
1967年のお生まれ、大阪市阿倍野ご出身。お子様が近畿圏の大学へ進学されたことを機に3年前に京都市へご家族で転居されました。ご自身は名古屋で単身赴任をされていましたが、昨年4月の異動で京都へ。2014年~2018年には毎年100日以上の海外出張で大変なご苦労を経験されました。ご趣味はゴルフ、食べ歩き、そして野球観戦。特に野球は小学校3年生から始められ、高校まで野球部に所属。高校時代に同学年の清原選手を目の前で見て大学での野球は断念されたそうです。
藤賀 三雄 君
日本経済新聞社 京都支社長
1965年のお生まれで、寒ブリで有名な富山県氷見市のご出身。ご家族は奥様とお子様の4人家族。大学は東京で過ごされ、駆け出しは名古屋で事件記者、その後は企業取材が長く、東京、北京、大阪、そして京都で勤務されています。コロナウイルス流行の先駆けとなったSARS(重症急性呼吸器症候群)を北京で取材したことが貴重な経験であり、思い出とのこと。日本酒がお好きで、美味しく頂くために毎朝 御所でのジョギングを日課とされています。