例会プログラム

例会報告

【今年度の活動方針】

2025年07月09日

スピーカー: 立木哲生 君、村上佳子 君、佐々木正子 君、前田眞里 君、濱崎加奈子 君

クラブ奉仕委員長 立木 哲生 君
歴史と伝統ある、本年100 周年を迎える、京都R.C. の理事 クラブ奉仕委員長ということに重責を感じるとともに大変光栄に感じでおります。大変微力ながら、1 年間その職務を全うして参りたいと思います。

クラブ奉仕委員会では、副委員長の三嶌太郎さんとともに、会員の皆様にとって、クラブでの活動が楽しく有意義なものとなるように、クラブ奉仕部門12 委員会の皆様と力を合わせて取り組んでまいります。

職業奉仕委員長 村上 圭子 君
職業奉仕委員会では職業情報委員会、フォアウェイ テスト委員会と連携し、細見良行会長の方針「百寿大輪」の下、京都ロータリークラブ創立100 周年に相応しい活動となるよう努めます。

職業奉仕活動は、ロータリーの奉仕活動を樹木に例えると幹の部分にあたる大切な活動です。皆様の職業奉仕のステージ「京都」の今後100 年等について学ぶ機会を提供するため、11 月12 日開催の例会及びクラブ・フォーラムにおいて西脇隆俊京都府知事、松井孝治京都市長に対談をお願いする予定です。

社会奉仕委員長 佐々木 正子 君
社会奉仕委員会は地区奉仕事業の6 つの要素「誰のために行なうか=受益者の明確化」、「なぜ行なうのか=地域社会調査」、「何をするのか=プロジェクトの内容」、「いつ行なうのか=年度内の時期」、「どこで行なうのか=実施地」「どのように行なうのか=ロータリアンの役割」を鑑み、細見会長の下、皆と相談し持続可能な社会奉仕活動を目差します。

国際奉仕委員長 前田 眞里 君
国際奉仕活動では『世界的ネットワークを通じ国際理解・親善・平和を推進すること』を第一とし、京都R.C. 創立100 周年記念の年のテーマ『百寿大輪』のもと、現地ニーズに応じた持続可能かつ集中的支援を重視した国際奉仕活動を推進します。各委員会と連携協力し、インドネシア・パル州での日本住血吸虫根絶事業の完結を目指します。2月に国際奉仕部門クラブ・フォーラムを計画。2026年台湾台北国際大会への参加も呼びかけます。

青少年奉仕委員長 濱崎 加奈子 君
今年度の京都R.C. のテーマ「百寿大輪」、地区の基本方針「未来へつなぐ」にふさわしいクラブ・フォーラムを開催します。青少年奨学制度を実施、R.Y.L.A. への協力を通して、青少年が社会に貢献するお手伝いをさせていただきたいと考えています。地区の青少年奉仕部門、青少年育成委員会、ローターアクト委員会と連携、情報交換をし、関連事業に協力します。青少年の育成に対して一層のご協力、ご支援をお願いいたします。

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